スイス・ジュネーブ時計オークションChristie’s、PHILLIPS、Autiquorum、Sotheby’s)レポート
時計の街 スイス・ジュネーブへ行ってきました。
私、米田清隆は勉強も兼ねて2018年5月10日〜18日 時計の街 スイス・ジュネーブへ行ってきました。
そこでパテック フィリップ・ミュージアムの見学と、
クリスティーズ(Christie’s)
フィリップス(PHILLIPS)、アンティコルム(Autiquorum)
サザビーズ(Sotheby’s)
のオークションへも行ってきましたのでレポートします!
なんと空港の広告すべてが時計メーカー!徹底ぷりが素晴らしいです!


さすがヨーロッパの町並み、おしゃれな感じですね!


町中の時計店もなかなかの逸品がおいておりました。


またパテックフィリップミュージアムも行ってきました。
内部撮影はできなかったのですが、大感動でした。


ジュネーブの夜景
これほとんど時計メーカーなんですよ。
パテックフィリップ、ロレックス、オメガなど大ブランド筆頭として、ブライトリング、ブレゲ、ブランパン、ヴァシュロン、ウブロ、フランクミューラー、ピアジェ、オーデマピゲ、IWCなど知る人ぞ知るマニアックなのもあったりして、マニアにはたまらない光景です。




フィリップス(PHILLIPS) ジュネーブオークション

ジュネーブの7つ星ホテル ラ レゼルヴで行われたPHILLIPSのオークションにも行ってきました。
ここのオークション会場は、なんとロレックスデイトナのみのオークション
希少なデイトナばかり32本。総額20億 下限は3000万!
時計も凄かったのですが、バイヤーさんの車が凄過ぎて時計が頭に入りませんでした・・・。
3億円のブガッティーを初めてみました。
当日のカタログがネットにあったのでリンク貼っときますね。
Eカタログ
https://issuu.com/phillipsauction/docs/ch080318_catalog
オンラインカタログ
https://www.phillips.com/auctions/auction/CH080318



クリスティーズ(Christie’s) ジュネーブオークション
今回の目的の一つクリスティーズ(Christie’s)(世界で最も規模の大きいオークションの一つ)が開かれるということで参加してきました。
こちらもなかなかお目にかかれない逸品勢揃いでした!
まあ同時期にやっていた絵画、ジュエリー(〇〇億円の世界)にくらべると大したことないといえばそれまでですが。


ブレゲ クイーン・オブ・ネイプルズ フルダイヤ
レディース時計の最高峰ですね!素晴らしい!

ロレックス デイトナ ポール・ニューマンとイエローゴールドのデイトナ 、どちらもグッドコンディション

ロレックス ムーンスター 6236 ピンクゴールド これもめちゃくちゃ珍しい!

ロレックス デイトナ ポール・ニューマン 通称:レモン 世界に10本ほどしか存在していない逸品です。
アンティコルム(Autiquorum)ジュネーブオークション

このオークションはスイスの老舗 時計専門のオークションです。
こちらもロレックスのポール・ニューマンモデルなど逸品多数でした。
最後に
あとは写真はないのですがサザビーズ(Sotheby’s)のオークションにも参加しました。
初めて、時計の街ジュネーブに行きましたが、驚きの連続でした。
やはり「本物」を見て、触れる機会は大事ですね!
その中で思ったことですが、
今の世界中のコレクターやセレブの時計好きの方々は、やはりと言いますか
ヴィンテージ系にトレンドが向いておりまして今回の4つの世界的なオークションに参加してみて
更にその傾向に拍車がかかっているなぁと感じた次第で御座います。
何と言いますか、今やこれだけ世の中が凄いスピードで進化し例にもれず
時計の世界も最先端技術が取り入れられるようになり
色々な素材や機能が付加価値として認められ素晴らしい進化を遂げてきました。
一方で、そういう最先端の部分に光が当たれば当たる程、
それとは真逆の古き良き時代のノスタルジックな影と言いますか
そういう部分も注目されてきている様な気がしてなりません。
勿論、今の最先端の時計が素晴らしい物であることは間違いありませんが、
恐らくお金で買える今のものではなくて、
永き時代を経て今なお輝き続けるお金で買えない逸品、
例えるなら絵画やクラシックカーの様な芸術品(アート)と捉えて、
そこに価値観を見出す方達が増えてきている様な感じがしました。
以上、取り留めのない話で申し訳ありませんが
御耳汚し程度にして頂けましたら幸いで御座います。
これも経験として、お客様のみなさまに様々な情報を提供できればと思います。
今回のサポートをしてくださった、関係者の皆様ありがとうございました。

